実際のケース

こちらは415万円の保険金が支払われました。
もちろん小規模な被災でも申請可能です。まずは調査してみましょう。

火災保険の申請は非常に面倒な上、ノウハウを知らないと
最低限の保険金しか受け取れない可能性があります。

被災状況を正しく調査し、正当な保険金を受け取るために
経験豊富な私たちにお任せください。

完全無料で建物診断をおこないます。

診断・調査は完全無料です。
まずは、お気軽にお問合せください。

費用は保険金が下りた場合のみ!

保険金が下りた場合のみ、所定の調査費をいただきます。
修繕工事はお客様のお馴染み業者様にご依頼ください。
※優良工事業者の斡旋も可能です。

万一、保険金が下りなかった場合は費用ゼロ!

つまりお客様の持ち出しはゼロです。
もちろん違約金などもありません。
まずはお気軽にお問合せいただき、十分に納得された場合のみご依頼ください。

選ばれる理由

  1. 元々屋根屋です。知識が豊富です。
  2. ご自身ではなかなか登れない屋根の被災を専門家がしっかり発見します!
  3. 自然災害による傷程度の損傷も対象です。
    (放置するとそのまま経年劣化となり、保険金が出なくなります)

保険申請に必要な条件

① 持ち家であること
② 火災保険に加入していること

火災保険は自然災害も対象です

大雪
台風・突風

水害
地震

※地震による被災は地震保険が必要です。
※ご加入の火災保険により、適用されない場合もあります。

雪や突風による損傷を調査する

屋根や高い位置にある外壁の損傷をお客様自身で発見することは極めて困難です。
自然災害による損傷は、一目見ただけではほとんど気づきません。
雪災申請ドットコムでは、専門家が損傷しやすい箇所を中心に隅々調査します。

すぐに困るような損傷でなくても調査、修繕したほうがよいのでしょうか?

お喜びの声

もしかしてうちも・・という動機でしたが

実際の写真ですのでプライバシー配慮のため縮小しております

日本家屋の複合被災(台風と雪害 )

知り合いが調査してもらい保険金が下りた話を聞きまして、もしかしてうちも・・と思い、紹介していただきました。
最初は半信半疑で保険金が下りればラッキー程度に考えていましたが、隅から隅まで丁寧に対応していただいた結果、予想以上の保険金が下りました。迷っているならお願いしてみるべきです。

■実際に支払われた保険金 約1,840,000円


下から見上げただけでは被災はわかりません

実際の写真ですのでプライバシー配慮のため縮小しております

木造アパートの複合被災(台風と雪害 )

台風で気になる被災箇所がありましたので、調査を依頼しました。そうしましたら屋根の上にもいくつか風災や雪災を見つけていただけました。
結果的に、当初思っていた金額の倍以上の保険金が下りました。
プロにちゃんと調査してもらって本当によかったです。

■実際に支払われた保険金 約1,400,000円


こんなに保険金が出るとは思いませんでした

実際の写真ですのでプライバシー配慮のため縮小しております

ビルの風災

最初は風化扱いされると思っていましたが、経験豊富な雪災申請さんに調査をお願いしました。
一回目の査定では案の定70万円ほどでしたが、的確で粘り強い対応のお陰で保険会社に全面的に風災と認めていただき、なんと530万円の保険金が下りました。

■実際に支払われた保険金 約5,300,000円

補償金が下りる修理の事例

簡単ステップ!ご利用の流れ

現地調査

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。専門の調査員がお客様のお宅に訪問し、屋根の状態を無料で調査いたします。屋根に被災のあった場合にはSTEP2に進みます。

STEP
1

保険会社へ申請手続きの実施

被災箇所があった場所、保険申請は保険契約者であるお客様でなければ受け付けてもらえません。しかし、申請に必要な難しい書類を当社が作成し、申請の流れについてもご案内いたします。
申請後、保険会社の鑑定人が必要に応じて調査し査定結果の連絡を待ちます。もし査定金額が少ない場合、弊社で反論文を作成し、できるだけ多くの保険金が認められるようサポートいたします。

STEP
2

保険金額の決定から修繕工事の実施

保険申請が認められましたら、保険会社からお客様に保険金が振り込まれます。保険金は修繕工事費にお使いください。

※保険金が発生した場合のみ、既定の調査費をいただきます。

STEP
3

保険申請の結果、保険金が出ない場合もございますので予めご了承下さい。

その場合は費用が一切掛かりませんので、お客様にとって持ち出し金はございません。

よくあるご質問

火災保険申請業者は詐欺だと聞きました

一部、悪質業者が存在するのは確かですが、それをもって火災保険申請業者が全て詐欺だと決めつけるのはいかがでしょう。

詐欺だと主張する内容は概ね以下の点となります。

保険金が下りず工事できない場合、違約金を請求された
→当社では保険金が下りなかった場合、一切調査料をいただきません。

下りた保険金を全部振り込むように言われ、しかも手抜き工事された
→当社は調査専門ですので、下りた保険金はお客様がご自由にお使いください。

火災保険は火災だけにしか使えないのでは?

お住まいに掛けている火災保険、多くの場合に「風水害特約」・「雪害特約」・「落雷特約」などが組み込まれています。
しかし多くの方がそれに気が付かず高額な修理を実費でされています。
再度、ご自身が加入されている保険について見直してみましょう。

風災条項とは?

次の火災保険の支払いが高くなったり、等級が下がったりしませんか?

火災保険を使っても、自動車保険のように等級が下がったり、支払額が高くなったりすることはありません。
中には保険を使うことに躊躇される方もいらっしゃいますが、正当な被災については当然、保険金を請求する権利がありますし、そのために毎年保険料をお支払いいただいているわけですので、ご安心ください。

以前も火災保険を使ったことがありますが、再度使えますか?

以前申請時の保険金で修繕された後、新たな自然災害による被災であれば、仮に同じ個所であっても火災保険にて保険金を申請することが出来ます。

なお一部業者にて、保険金を修繕以外に使っても問題がないような記述があります。確かに保険金が支払われた後に修繕されたか等の確認は入りませんが、きちんと修繕しないと次に自然災害があったときに、正しく保険申請できない可能性があります。修繕したうえでの残金は、旅行などご自由にお使いいただいてもよろしいかと思います。

雪以外の自然災害でも大丈夫でしょうか?

当社は雪災を得意としておりますが、風災(台風や突風)など、火災保険の適用となる全ての自然災害に対応しております。したがって、雪災以外でもお気軽にご相談ください。

同業他社に比べて強みはありますか?

まず、本当に調査のプロということです。
効率重視になりがちが業界ですが、当社では1棟1棟丁寧に調査し、お客様が少しでも多くの保険金が受け取れますよう、損傷と自然災害との因果関係を調査します。

また、保険会社からの査定が低い場合は、論理的な反論をご用意し、お客様をサポートいたします。

お問い合わせ

お電話の場合

直接話して相談されたい方は以下の番号までどうぞ

080-9511-3557

メールの場合

お気軽にご相談いただきたいので、シンプルなフォームにさせていただきました

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